屋根をリフォームするならどこに依頼するのがよいのか?信頼と安心のオススメ業者紹介など

日本というのは世界的に見ても台風をはじめとする自然災害が非常に多い地域です。

近年では温暖化の影響でしょうか。大気が不安定になっていることで台風の発生数が以前と比較してかなり多くなり大型化している傾向にあります。

気象庁の発表によると2000年以降で450以上の台風が発生しており、そのうり約60もの台風が日本に上陸しているのです。

これを計算すると、年間3つの台風が日本に上陸していることになります。過去に多い年ですと、10を超える年もあるようです。参考サイト:気象庁

これほど多くの台風が上陸していることを考えると、家の屋根が少なからずダメージを負っていることは間違いないでしょう。また、屋根の破損というのはすぐに気づかないことも多々あって、台風が去ってしばらく経ってから雨漏りしたりすることも少なくありません。

屋根の損傷をそのままの状態で放置しておくと、他の部分にも広がることもあるため早めに修理を行う必要があります。

ただ、いざ屋根修理を業者に頼もうとしたときに、「どの修理業者に頼めばいいのか分からない」という方も意外と多いのではないでしょうか。

屋根の修理業者というのは、施工の種類などによって対応している修理内容が違ってきますし、費用も施工内容や屋根材などで変わってきます。

このサイトでは、屋根修理業者選びのポイントから屋根の修理費用の相場まで、屋根のリフォームや修理に関する情報を幅広く紹介しています。

これから屋根の修理を考えている方、さらにはリフォームを兼ねて屋根の台風対策を検討している方は是非参考にしてくださいね。

台風に弱い屋根・強い屋根

昨今では、台風の影響を受け、水害で家が流されたり、強風や突風で家の屋根や車が吹き飛ばされたりという被害が多く報告されています。

ここでは、台風対策として「台風に強い屋根」「台風に弱い屋根」について、紹介していきます。

台風に強い屋根

台風に強い屋根としては「瓦屋根」が知られています。昔の一般的な屋根というと、この瓦屋根をイメージされる人が多いのではないでしょうか。

台風対策としては「屋根は重い方が良い」ということから、屋根に重りを置いたり、網をかけたり、屋根をワイヤーで固定したりしていました。

確かに「台風に強い屋根」として重くするという対策も間違っているわけではありませんが、家の構造として考えると、屋根を重くすることで台風には強くなったとしても、地震に弱い家となってしまうというデメリットが出てきます。

台風に弱い屋根

一般的に台風に弱い屋根と言われているのは、鉄板葺き(ふき)屋根(スレート屋根、ガルバリウム鋼板屋根)です。瓦屋根とは違いかなり軽量の屋根として、現在も新築住宅や屋根のリフォームなどで使用されています。

スレート屋根スレート屋根 ガルバリウム鋼板屋根ガルバリウム鋼板屋根

はじめにスレート屋根ですが、10年以上経過していて、さらに劣化が進んだ状態で強風や突風が起こると一気に屋根が吹き飛んでしまう可能性があります。

次にガルバリウム鋼板屋根ですが、金属性かつかなり軽量で耐震性も高いですし、耐用年数は約40年と言われております。

ただ、メンテナンスを怠って屋根の下地が傷んでることに気づかないとスレート屋根同様、強風や突風の際に屋根が吹き飛ぶリスクがあります。

これだけを見るとそれぞれデメリットがあることから、やはり台風に強い屋根と言ったら瓦屋根となりそうですが、実はそうではありません。(あながち間違いではないのですが・・・。)

屋根の強い弱いで一番注目して欲しいのは、屋根の「軒先の部分」になります。

軒先

台風などによる強風の際ですが、屋根の構造として一番弱い部分というのが壁から出ている軒先で、ここが重要なポイントになってきます。

強風時、軒先には相当な風圧力が掛かります。瓦屋根でも鉄板葺き屋根でも、軒先が出すぎていると飛ばされてしまいます。※もちろん劣化していれば、どちらの屋根でも飛ばされてしまう可能性があります。

さらに、陸屋根以外の勾配屋根というのは、強風があたると屋根材を持ち上げようとする力が発生してしまうためかなり負担になります。屋根の風圧力を計算する際にも、勾配屋根に対しての風量係数が負の値になっています。(詳しくは専門家にご確認ください)

陸屋根陸屋根(傾斜の無い平面状の屋根) 勾配屋根勾配屋根(傾斜がある屋根)

風が吹くと屋根が飛ばされるのはこれらが要因となっているため、きちんとした材料で、しっかりした施工をしないといけないということです。

台風に強い屋根にしたいのであれば、定期的にメンテナンスを行い、しっかり屋根の固定をしてもらう、または見てもらうことが重要ですね。

屋根のメンテナンス・リフォーム期間

外壁と比べ、普段、屋根は目にすることがほとんどありません。しかし外壁と同じ様に日々風雨にさらされ、汚れ・老朽化は着実に進んでいきます。

さらに、屋根は外壁に比べると3倍もの紫外線を浴び続けていると言います。

そうした環境が多い中、屋根素材の耐用年数を超えて定期点検やメンテナンスもせずに放っておくと、徐々に劣化が進行します。

傷から亀裂・クラックが発生し、さらに屋根のズレや塗装の剥がれ等が生じて、最終的には雨漏りへと進行していきます。

すると屋根の雨漏りからカビの発生、壁や床への腐食へと進み、建物全体が損傷し、莫大な修繕費が必要となることもあるのです。

そこで屋根のメンテナンスやリフォームを定期的に行うことが非常に大事なのです。ではどのくらいの期間でどんな事をすればよいのか見ていきましょう。

屋根はその素材により耐用年数やメンテナンス期間も様々です。素材別で見ると一般的には以下の年数が推奨されています。

素材 メンテナンス期間 耐用年数
<スレート>
軽量、安価
7年~9年 10年~15年
<トタン>
軽量、耐震性、耐熱・防音性低
10年~15年 10年~20年
<ガルバリウム>
金属製、軽量、耐震性
10年~15年 20年~30年
<瓦(セメント)>
不燃、割れやすい
10年~15年 30年~35年
瓦(粘土)
耐水性、塗装不要
20年~30年 50年~100年
日本瓦(粘土)
セメント瓦

またこれら素材に関係無くすべての屋根の下には防水シートがはられています。この防水シートの耐用年数が20年程と言われています。

ですので50年は安心の粘土系瓦でも、20年毎に防水シートのメンテナンス・交換が必要になってくる点に注意しましょう。

瓦屋根の修理・リフォーム

瓦屋根の場合ですが、ひび割れ等が発生した場合はその部分の交換、ずれが発生した場合はずれの直しを行います。

瓦屋根は、部分補習ができる・長持ちするというメリットはあるものの、防水シートが傷んでしまうというデメリットもあり、防水シートを交換する場合は屋根の葺き替えになります。

なお、以前の瓦屋根は、屋根に瓦を密着させるのに土を使っていたため、瓦の葺き替えとなるとものすごい量の土が出てきました。

この土も屋根を重くしている原因になっていましたが、現在は、瓦自体も軽量化されて、土を使わずに施工するようになってきているので屋根自体はだいぶ軽くなっているのです。

瓦屋根を修理する際に、屋根の葺き替えにするか、カバー工法にするかの判断ですが、雨漏れをしていて屋根の下地が相当な範囲に及んで傷んでいる場合は、屋根の下地まで直さなければならないので、屋根の葺き替えになります。

屋根材の痛みであれば、基本的にカバー工法になります。どのように修正するかは屋根を調査してからの判断になります。

スレート屋根の修理・リフォーム

スレート屋根ですが、2004年以前の物は、アスベストが混入しているため、飛散防止措置を取らなくてはならないので、修理には相当な金額がかかります。

雨漏りの補修は、屋根裏からの補強か、部分的な撤去等を行ったあとに補強を行うカバー工法かになります。

シングル噴き(表面に石粒を吹き付け接着してある屋根材)の場合、ひび割れはシール等で応急処置をして塗装する修理が一般的です。ただ、反りがあると全交換せざるを得なくなるため、部分的な交換は基本的に行いません。

やってできないことはないですが、いずれ雨漏りしますので、カバー工法で屋根を葺き直す修理となります。

屋根の塗装に関していえば、特にシングル葺き(薄い板を並べるという最も基本的な屋根)は、ただ単に施工してしまうと雨漏りの原因になります。タスペーサーというものを材料の間に挟んで、隙間を作らないといけません。

屋根材での内部結露水、台風などで隙間から入った水などをその隙間より逃がすわけです。

台風の時窓ガラスが割れないようにしなければならない理由ですが、雨風が部屋の中に入ってくるのを防ぐためだけではなく、

割れた窓ガラスから部屋の中へ風が通りすぎることで、揚力が発生し、屋根をゴッソリと飛ばしてしまうからなんです。

あの重い飛行機を飛ばすわけですからね。屋根が簡単に飛んでしまうのは全く不思議ではありません。

屋根のリフォーム方法の種類

屋根のメンテナンスやリフォームには状態により以下の3つの方法があります。

・塗装

いたみが少ない場合には、この塗装修理になります。
比較的安い金額で、1週間~2週間と短い工事期間で完了します。

注意が必要なのは現在の屋根材によって対応できる塗料が変わってくること、そして塗料により値段も様々であることです。

通常はアクリルやウレタン、シリコンにフッ素、光触媒などを使用します。耐用年数が長くなればなるほど塗料の値段も高くなります。

・重ね葺き(かさねぶき)

今ある屋根の上に新しい屋根をかぶせる工事です。
対応可能な屋根材は、スレート・金属屋根・アスファルト(ファイバーグラス)シングルです。

・葺き替え(ふきかえ)

葺き替えは最終手段ともいえ、既存の屋根をすべて取り除き新しい屋根を設置する工事です。費用も高く工事期間も長期となります。

屋根のメンテナンスやリフォームを怠ると、気付いたときには雨漏りが発生し、屋根裏さらには家中がカビだらけ、なんてことにもなりかねません。

屋内からでも屋根の痛みのシグナルが見て取れます。屋根からの異音や軋み、天井の染みやカビの発生などに注意しましょう。

一方、外からのチェックは高所で危険なため、ご自身でチェックするのでは無く、必ず専門業者に頼んで見てもらうべきです。

また全てに言えるのですがこれらのリフォームを行う際には、材料費、塗装代の他に高所作業用の足場の組立費も必要になってきます。ですので外壁などその他の修繕と合わせて行うのがオススメです。

屋根リフォーム費用の相場

屋根リフォームの費用は、その方法、範囲、素材などで大きく上下するため、一概に相場を示すことは困難です。自身が希望するリフォーム内容をしっかりとイメージした上でおおよそのリフォーム費用を計算してみると良いでしょう。

また、現在の屋根の状態から必要となる屋根リフォームには、専門家の意見を取り入れた上で判断する必要も当然ながらあります。

単に屋根の景観を変えたいのか、それとも機能性を向上させたいのか、欠陥を修理したいのかでも費用は変わってくるからです。屋根リフォーム業者に状態を確認してもらうよう依頼するのも重要なポイントのひとつとして考えておきましょう。

先に記述したように、屋根のリフォームには足場設置などの諸費用も発生するため、外壁塗装とセットで依頼したほうが結果的に安く済ませられる場合もあります。

外壁塗装も検討できるようであれば、セットで依頼してみることを考えても良いでしょう。一般的な戸建ての場合、外壁と屋根の塗装を合わせると90万円前後が相場と言われています。

しかし前述の通り、家の規模やどんな工法をとるのか、どんな塗装を使用するのかにより、もっと高額になる場合もあるのです。

業者によっては、見積もり額を高くしようとするところもあるので注意が必要です。そのためにも適正価格を把握しておくのが重要になってきます。

屋根のリフォームという大きなくくりで相場を示すことはできませんが、屋根リフォームの各工程の相場を見ていくことで、ご自身の希望するリフォーム内容における、おおよその必要総額が見えてくるかもしれません。

足場組立

屋根をリフォームする際に必ず必要となってくるのが足場の組立です。この足場の組立にも当然費用がかかります。

足場組立も住宅の規模によって費用が上下しますが、10万円~30万円が相場とされています。

そのため、外壁塗装と合わせて行うことで、こういった費用を一度にまとめることができ、節約に繋がります。なるべくなら屋根と外壁のリフォームはタイミングを合わせて行いたいところです。

屋根塗装の相場

単純な屋根の塗装のみを考えているのであれば、費用は40~80万円が相場となります。

しかし、使用する塗料によっても費用は前後しますので、予め希望する塗料を定めたうえで費用感を掴むと良いかもしれませんね。

塗料 費用 耐用年数
<アクリル樹脂>
綺麗に色が映える、光沢性がある
1,000円~1,200円/㎡ ~7年
<ウレタン塗料>
シリコン樹脂塗料より性能が劣る
1,600円~2,000円/㎡ ~12年
<シリコン塗料>
性能、価格のバランスがよい
2,200円~3,200円/㎡ ~15年
<ラジカル塗料>
シリコン樹脂塗料より性能がよいと言われている
2,500円~3,200円/㎡ ~15年
<フッ素塗料>
耐候性、親水性、防カビ
3,300円~4,500円/㎡ ~20年
<ガイナ塗料>
断熱、防音、不燃
3,800円~4,500円/㎡ ~15年
<光触媒塗料>
太陽と雨を利用して、自分で汚れを落とす
4,200円~5,000円/㎡ ~20年
<無機塗料>
自然に優しい塗料
4,500円~5,500円/㎡ ~25年

葺き替え(ふきかえ)か重ね葺き(かさねぶき)か

屋根リフォームの代表的な手法として挙がる葺き替えと重ね葺き。この2つのどちらを選択するかにもよって費用が変わってきます。

・葺き替え:既存の屋根をすべて取り除き新しい屋根を設置する
・重ね葺き:今ある屋根の上に新しい屋根をかぶせる

葺き替えの相場は、80万円~200万円です。

一方、重ね葺きの相場は80万円~120万円です。既存の屋根の撤去費用がかからない分、葺き替えより安く済むケースが多いのです。

屋根素材でも相場は上下する

葺き替えや重ね葺きなど、工事手法の違いによってかかる費用が異なることに加えて、扱う屋根素材によってもリフォーム費用は上下します。

屋根の素材によって景観や機能性は大きく左右されるので、こちらも予め希望するものを決めておくといいですね。

スレート 4,500円~8,000円/㎡
セメント瓦 6,000円~8,000円/㎡
日本瓦 8,000円~12,000円/㎡
ガルバリウム鋼板 6,000円~9,000円/㎡

屋根リフォーム業者の選び方

屋根のリフォーム時期は10年が目安と言われていますが、家の屋根は簡単に状態を確認できない場所ですし、どの程度のダメージがあるのかわかりにくい部分ですよね。

いざ屋根の点検やリフォームを専門業者にお願いしようと思っても、屋根に関する知識がない分、「どの業者にすれば良いのか」悩んでしまうと思います。

悪徳業者によるトラブルも多く、信用・信頼できる屋根専門のリフォーム業者を見つけることは意外と難しいのが現状なのです。

屋根リフォーム業者選びは慎重に!訪問販売は危険?よくあるトラブルについて

出典:朝日新聞

実は、屋根のリフォームや外壁塗装関連の業者は悪徳業者が多いと言われており、

・手抜き工事をされた(修理しても直っていない)
・高額なお金をだまし取られた(費用を払った後、連絡が来ない)
・高額な見積りを出された

このように、世間一般の人に専門知識がないことを利用して、詐欺行為を働く悪徳業者によるトラブルが、実は後を絶ちません。

近年では、台風・地震などの自然災害時にも、このような詐欺まがいの悪徳業者に関するニュースが話題になったばかりです。

悪徳業者によるトラブルから身を守り、信頼できる業者を見分けることがとても大切なのです。

悪徳業者の特徴について

・突然の訪問
・危険を煽り、契約を急かす
・キャンペーンなどを理由に、費用の大幅な値下げをしてくる
・その場で見積もり金額を提示してくる
・火災保険で修理ができると言ってくる
・無料で屋根を点検しますと言ってくる

突然自宅に訪問してくるすべての業者が悪徳業者というわけではありませんが、「身構えておく」という危機意識は大切といえます。

悪徳業者か否かは外見では判断できないと思います。一見すると、信頼できそうでスマートな風貌・雰囲気の方が実は…というケースがほとんどでしょう。

このようにパッと見ではわからないことがあるからこそ、悪徳業者の特徴や手口をしっかりと把握しておくことが重要なのです。

信頼できる屋根リフォーム業者を選ぶ大事なポイント

では、悪徳業者ではない、信用できる業者はどのように探せば良いのでしょうか?優良な業者を見極めるポイントをいくつか紹介したいと思います。

・正確な見積もりを作成してくれる
・見積もり金額の詳細を細かく説明してくれる
・アフターフォローがしっかりしている
・丁寧に現地調査をしてくれる

以上が、業者を選ぶときのポイントになりますが、1社1社に連絡を取るのもかなり大変です。

そこでおすすめしたいのが、一括見積サイトを利用して、信頼できる屋根リフォーム業者を探すということです。

住んでいる地域の屋根リフォーム業者の見積もりを一括で送ってもらえるので、比較検討しやすいのが特徴になります。

もちろん金額だけでなく、業務実績や営業年数の比較もおこないやすいのがポイントです。

複数の業者の見積もりをもとに、じっくり比較・検討することが、信頼できる屋根リフォーム業者を効率的に探す一番の近道だと思いますよ。

タウンライフリフォームの一括査定利用方法

タウンライフリフォーム

本サイト「俺の屋根(https://www.orenoyane.com/)」では、大手といわれる業者も参加していて安心できるタウンライフリフォームをオススメします。

社歴が長く、施工件数も多い名の知れた業者が多くて安心ですし、トラブルに巻き込まれるようなことはないので何より安全です。

タウンライフリフォームは、オンライン上で一括見積もりを取得することができるサービスなので非常に便利です。

見積もりの依頼はたったの3分で完了し、無料で行えるので、修理を考えている方は、見積もりだけ取得することもできます。

その流れは、以下のようになっています。

・希望地域、希望箇所を入力する
・依頼内容を記入し、見積もりを希望する会社を選択する
・「送信」で完了

では、細かく説明します。

希望地域、希望箇所を入力する

希望する都道府県、市区町村を選択し、住まいのタイプを選択します。

住まいのタイプは、戸建て、マンション、事務所・店舗等の3タイプから選択することができます。

それぞれ選択が終わったら「外壁・屋根リフォームのお見積りスタート」をクリックしましょう。

依頼内容を記入する

クリックすると、「オリジナルリフォーム計画書作成依頼フォーム」という画面が出てきます。

リフォームの希望箇所、重視したいリフォームポイント、リフォームのきっかけなどを書く欄があるので、当てはまるものを選択していきましょう。

リフォーム内容、予算なども記入する箇所があるので、大体でも問題ないので記入しておくようにしましょう。

「必須」と書かれている箇所以外も、わかる範囲で書いておくと話を進めやすくなります。最後に「お客様情報」を記入する箇所があるので、しっかりと記入してください。

見積もりを希望する会社を選択する

ページの最後に依頼するリフォーム会社を選択する箇所があるので、希望する会社にチェックを入れていきましょう。

どこに依頼すればいいのか不明な場合や複数の業者から一括で見積もりを出してほしい場合は、「まとめて選択」にチェックをすると、検索結果に出てきた会社が全て選択できます。

「送信」で完了

会社の選択が完了したら「リフォーム計画書の作成依頼をする」をクリックすることでリフォーム業者への見積もり依頼は完了です。

見積もり依頼は大きく分けて3ステップで完了しますので、簡単に行えます。

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貰える計画書は3種類

依頼でもらうことができる計画書は以下の3種類になります。

・アイデア・アドバイス
・費用・お見積り
・リフォームプランニング

見積もり依頼にあわせて様々な情報を受け取ることができるので、修理の参考にできます。例えば、以下がリフォーム計画書のサンプルです。このように、各社からの提案書をいただけるので比較しやすいですね。

reform-plan-sample

台風が原因による屋根修理には保険が利用できる

戸建ての家を持っている場合、通常は火災保険に加入しているはずです。この火災保険は侮れなくて、基本的に台風や水害などの災害による被害も補償される場合が多いです。

しかも、家財の損傷や盗難保険が付随している契約もありますね。自分で、水災や風災の補償を外している場合はこの限りではないので、今すぐ補償内容を再確認しておきましょう!

風災補償:突風や台風の風に起因する損害を補償

保険の契約をただ更新しているだけでは保険金がもったいないです。補償内容を把握した上で、屋根修理やリフォームにかかる費用を賄えそうであれば、積極的に利用したいですね。

目に見える被害であれば緊急性を要するので、修理業者への修理依頼や保険適用の手続きもすぐに行っていくことになると思います。

しかし、怖いのは目に見えない被害です。特に屋根に関しては、実際に修理業者に屋根に登ってもらい、ダメージがないか確認してもらわない限り状況がわかりません。

屋根に登ってもらって、台風による被害などが確認できれば、その修理と、定期リフォームを一緒に依頼するなどして、費用を浮かせることも可能です。

修理業者もそれを知っているので、屋根のダメージ調査は喜んでしてくれます。そういった提案型訪問営業(飛び込み営業)を頑張っている業者も存在しますね。

しかし、訪問営業だと、こちらの準備ができていなのでバタバタしてしまうかもしれません。保険の補償内容を確認した上で、一括見積りを依頼して費用を比較してから業者を決めるのが得策です。

そこで、保険に関する知識や情報をしっかり持っていて、適用できる修理箇所を見つけてくれる業者を見極めるようにしましょう。

例えば、経年劣化によるダメージという認定を受けてしまうと、保険が適用できないので、修理やリフォームはすべて実費になってしまいます。

台風被害などが懸念される場合は、早めに確認しておいたほうがよいですね。とはいえ、保険法にて、3年間は請求する権利を有することが決められていますので、ある程度の猶予はあります。

なお、保険の補償内容を確認した上で業者に見積もりをとり、確実に保険が適用される損害条件を明確にしてから保険会社へ連絡すべきです。

中途半端に保険会社に相談すると、保険適用条件から漏れてしまって保険適用に至らない可能性も出てきてしまいますので注意が必要です。

保険が適用できないケース

屋根修理を火災保険でまかなうことができれば、費用の負担を大幅に減らすことができます。ただし、屋根修理は火災保険が適用されないケースも存在します。

被害の損害額が20万円以下のケースや、損害保険鑑定人(損害額を鑑定する専門家)が風災として認めなかった場合は火災保険が適用されません。

また、経年劣化による屋根の不具合も対象外になります。ここでは、屋根修理で火災保険が「適用されるケース」、「適用されないケース」を詳しく解説します。

火災保険が適用できるケース

まずは火災保険が適用できるケースを見ていきましょう。

  • 強風によって棟板金が浮いた、飛ばされた
    棟板金とは屋根の一番高い箇所に被せている金属の板です。台風や強風の被害を受けやすく、風災補償を適用することができます。
  • 台風によって雨樋(あまどい)が破損
    雨樋は屋根から落ちる雨水を集めて排水を行う設備です。雨樋に不具合が起こると雨漏りの原因になります。台風で飛ばされたり支持金具の歪みが発生したりすることが多いです。この場合は風災補償を適用できます。
  • 強風で屋根材が飛ばされた場合
    台風被害で最も多いケースは、強風で屋根材が飛ばされたりズレが生じたりすることです。屋根材とは主に瓦、スレート、金属屋根、トタンを指します。屋根材の不具合は雨漏りの原因となり、風災補償の対象です。
  • 漆喰の剥がれ
    漆喰とは、瓦屋根の瓦と瓦の隙間を埋める白い溶剤のことを指します。強風の影響で漆喰が剥がれるケースが多いです。漆喰を補強する際にも火災保険が認められることが多いです。

    出典:正光技建

火災保険が適用できないケース

続いて火災保険が適用できないケースも紹介します。

  • 経年劣化によるもの
    強風の後、しばらく経ってから雨漏りが起こっても火災保険は適用できません。屋根の経年劣化が直接的な原因と判断される為です。
  • 新築直後なのに雨漏り
    新築の物件が雨漏りをした場合は施工不良の可能性が高いです。この場合、火災保険は適用できないケースが多いです。まずは建設会社に連絡してみましょう。
  • ソーラーパネルを取り付けた直後に雨漏り
    火災保険が適用できないケースが多いです。パネルの取り付け業者に連絡してください。
  • リフォーム直後に雨漏り
    屋根リフォームを行った直後に雨漏りが発生した場合、火災保険は適用できない可能性が高いです。ただし、リフォーム会社によってはリフォーム保険に加入している場合もあります。まずはリフォーム業者に問い合わせてみましょう。

まとめ

保険が適用できないケースには注意が必要ですが、リフォームのタイミング(概ね10年~15年)にある家の場合は、屋根の状況を業者に一度確認してもらうとよいでしょう。

屋根の損傷具合によって保険が適用できるようであれば、壁の塗替えも同じタイミングで依頼することで、費用を浮かせることができますからね。

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